この世に絶対はない
こんにちは。
ASKAさんのブログにも以下の内容をコメントしました。
本日、バイキン◯で
ASKAさんの700番第1巻についてやっていましたが、
三◯洋とかいうITジャーナリスト
完全にASKAさんの妄想だ!
と言い切っているのが、腑に落ちない。
世の中には、絶対というものはない。
明日絶対に晴れる。降水確率0%
ということであっても、雨が降ることもある。
ただ、テレビの影響力は半端ない。
あのテレビを見た世の中の大半の人たちが、あのジャーナリストの言うことを信じるのでしょうね。
悲しすぎます。
他の芸能人の方だって、盗聴や盗撮被害にあっていますが、
あまり報道されません。
マスコミは、そういうのより、スキャンダルを喜びます。
ASKAさんの本をキッカケに、マスコミももっと盗聴盗撮などを取材していってほしいです。
妄想
の一言で片付けるなんて、
薬物の影響で妄想が激しくなった
なんて、決めつけないで欲しいと思った。
僕が小学4年生頃の話です。
実家のお風呂に、ある夜一人で入っていた
スリガラス越しに、腰高窓が
コンコン
と、音を立てました。
僕は風の音だと思って、ぼーっとしばらく湯に浸かっていました。
するとまた
コンコン
と外から窓を叩く音がしたので、ふと窓の方を見ると
スリガラスが光っていて、そこには
女の子の人形が浮かんでいて、こっちを見ていたのです。
スリガラス越しではありましたが、人形が光っていたので
ハッキリと見えました。
僕は凄く驚いて真っ裸でお風呂から脱衣場に出て、一気に居間まで走り出ました。
そこにいた親に
幽霊が出た!
と言いました。
しかし、親は
そんなわけないがね!絶対ない!
と言い、僕の言うことを信じてもらえませんでした。
僕は、その時から
この世に絶対はない。
と思うようになりました。
僕が見たその人形は、仏壇の部屋に飾ってある人形でした。
きっと、子供の僕と遊びたかったのかも知れません。
と、いう話さ。