と、いう話さ。
通勤に使っている最寄りの駅の駐輪場。
1ヶ月2000円なので、毎月末に支払いしています。
昨日駐輪場のカードを更新するため、カードを自販機に入れました。
代金は支払いましたが、更新を証明するためのシールが出てきませんでした。
なので、インターホンを押したところ
若そうな女性が
『もしもーし!』
と元気そうに出ました。
「すみません。お金入れましたがシールが出てこないんですけど……」
『はい。少し時間かかりますので』
「いつも以上に待ってますが」
『シールが出るところを叩いてみてください』
「はい」
ドンドン(*゚▽゚)ノ
と壊れない程度に何回か叩いたが出てこない。
「出てくる気配がありません」
『あの、カードの番号を教えてください』
カードを見つつ教えたところ、
『では、お名前を教えてください』
僕は名字だけ教えましたが、違う名前で復唱されました。《ここには書けませんが、凄く変な名前で呼ばれ笑っちゃいました》
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
向こうが聞き間違えた違う名前で、そのまま通してみせたろうかと思ったけど、そんな意地悪はせず、もう一度教えた。
(耐えることで過ぎるなら、それでいいんだ今は)
『住所を教えてください』
「何で住所を教えなきゃならないんですか?」
(元気か自分)
『シールを送りますので』
住所はまだ教えていないのに直ぐに、
『下のお名前は何ですか?』
「◯◯◯です」
『はい。ではシールをお送りします』
ガチャ!
プー プー……
え!?ʕʘ‿ʘʔ
住所聞かれていないし、
シールを送るってどこに?(しょぼ〜ん)
まぁ、カード番号を言ったので調べればわかると思うけど……
(信じることが楽さ)
で、よくわからないけど、最後に再度シールの取り出し口を見たところ、
おやおや?
たくさん手書きの張り紙がありますが、よく文字を見たところ
【小少】って!!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
思わず写真を撮りました。
と、いう話さ。